高齢者に優しい家

つくば市 I 邸


面から1階床までの段差は1段15p
 『3世代が仲良く快適に暮らせる家』
が御施主様のご希望でした。

段差を極力低くし、開口部は引き戸、将来手摺りを取り付け可能なように、ゆったりとしたスペースを実現しています。また、桧のムク板を床に使用することでフィトンチッドや香の効果が家中に拡がるように配慮してあります。

北山杉の床柱を用いて、上品に仕上げた床の間
基礎:現場打ちコンクリートベタ基礎H=430,W=120
    
(10年地盤保証付き
JOTO床下通気工法採用

土台:ベイヒバ120p角(芯去り材)
管柱:杉120p角(八溝材乾燥品)
真壁柱:桧120p角(天竜材乾燥品)
桁・胴差:米松(目積み乾燥品)
敷居:赤松一面無節
鴨居:杉2,3面無節(吉野材)
長押:杉源平柾(吉野材)
床材:桧上小節縁甲板15o
入居後、
お祖父ちゃんは趣味の盆栽や菊を玄関や家の廻りに飾り、ご満悦。
ご主人と息子さんは居間の床から香る桧の香りを堪能。
奥様は明るく広いキッチンで一層腕を奮っています。


喜びの余り、完成披露には何と親類ご近所あわせて100人程を招待した御施主様でした。
サッシ:立山アルミ(ペアガラス)
キッチン:タカラスタンダード・エマーユ
浴室:タカラスタンダード・エメロード
建具:住建・ソフトアート

素足でも温かい桧の床

蹴上げ17pの階段
設計 (有)ヒダ建築設計事務所
施工 片岡建築