茨城の「樹」で造る、人間と環境に優しい「家」        茨城県南エリアでの新築・リフォームならヒダモクヘ 
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 材木屋が家造りをする理由

 ヨーロッパは石の文化、日本は木と紙の文化と云われます。
ヨーロッパは石がふんだんに在り、日本には身近に沢山の樹がありました。その木を用いて建物を造ってきた事は、四季があり、高温多湿地域もあり、また地震国でもある日本では、その調湿作用や資材の軽さと云う点において、最良の素材だったと思います。

 当ヒダ木材は、祖父重三が大正~昭和初期、筑波山麓の松材の伐採搬出を開始して以来、80有余年に渡り木材商として社会に貢献して来ました。初代・2代目・3代目と、木材及び木造住宅の良さを皆様に伝えて来たつもりです。

 高度経済成長期以降この国では、住宅の大量生産・均一化に伴い、住宅は「個室化」が進み、また、受注獲得のために必要以上の「豪華」設備機器の設定、本部への上納金確保のための利益追求など、諸々の理由から、躯体や屋根は疎かにされ、その居住空間は化石燃料を主原料とする工業製品で占められています。
その結果、シックハウス症候群や、家族の団欒等の不足から来る子ども達の社会性の欠如(いじめ・ひきこもりなど)、様々な悪影響をもたらす住宅が増えてきてしまったのではないでしょうか?

 「木の家って高くないですか?」
私が加盟するつくば緑友会で開催している「家造り勉強会」に初めて参加された方は、皆同じ様な事をおっしゃいます。
殆どの日本人は「木」が人間や地球に優しい素材である事をご存知の様です。また、「出来る事なら『木の家』に住みたい」と望んでいらっしゃる方も少なくありません。
誰もが「家族みんなで幸せに暮らせる住まい」を求めていると思います。

 しかし、一方向からの偏った情報やセールストークを鵜呑みにしたり、その時の感情の昂りを抑えられずに、将来のライフプランなどを熟慮せず選択してしまうと
入居後に「あの時○○していたら・・・」などと後悔する方が多いのが実情です。

 私は材木屋として様々な建築業者や現場を見てきました。
22年前、家業を手伝う事にした私は、取引先の建築業者の加工場・建築現場への納品に明け暮れる日々でした。当時、つくば市近郊地域は、住宅メーカーの進出が増えてきた頃で、それまでの「和室志向」から、資材を隠す「洋室志向」への転換期でした。

住宅市場に於いて「(価格を)安く・(工事を)早く」が当たり前になって来て、建築業者はコストを下げるため納材業者には「安い資材」を求めました。
材木屋を手伝い始めたばかりの私には、材料の良し悪しを見極める「目」も未だ具わっておらず、「安い資材」が当たり前の事だと思っていました。
そこには「住む人」のためでは無く、「業者」のための家造りがありました。

 数年後、やっと木材の「目利き」も具わってきた私は、「本当にこんな資材を納品して良いのか?」と自問自答する事が何度かありました。
建築業者の求める価格と、私が自信と誇りを持って販売出来る製品の価格差は1本辺り5%~10%程度でしたが、その「差」を中々理解して貰えませんでした。
消耗品ならいざ知らず、皆さんの「安全・安心」を50年100年護る住まいに用いる資材に、私の中の「基準点」に満たない製品を納める事に、お施主さんに対して「罪悪感」を抱く事さえありました。

 その頃、私は幸運にも双子の父親になる事が出来ました。
未熟児で産まれた娘達は、家内の実家近くの病院で約2ヶ月間過ごしました。
週末毎に病院へ赴き、娘達に会う生活。娘に会える喜びと、反面、痒そうにしている娘達を見る辛さ・・・。 
乳児湿疹なのかアトピーなのか、皮膚炎で真っ赤なほっぺ。複雑な2ヶ月間でした。
やがて、我が家(木造真壁。床・天井:無垢材、壁:左官材)に帰ってきた娘達。驚く事に1週間程度で皮膚炎が引いていきました。
偶然かもしれませんが、この時、私は決意したのです。

木の家は、そこに住む人の健康さえ護る。
そんな木の家をお客様の立場に立って企画提案し、
自信を持ってお薦め出来る『木材』を使って責任施工しよう
。」と・・・

元々弊社には、
・父の代に建設業の免許も取得していました。
・親子三代に渡る
「木」に対するノウハウがありました。
・良い製品を
入手するルートも確立していました。
・熟練の
大工さんや協力業者の人脈・取引もありました。

・私には「
建築施工管理技師」の資格がありました。(後に、建築士資格取得)

 現在、弊社は「木や土などの自然素材を用い、住む人が健康で快適に暮らせる、頑丈で長寿命の家造り」を企画提案・責任施工しています。

 私は、家は「買う」モノでなく「造る」モノだと確信しています。

仮に、ご夫婦とお子さん2人の4人家族が10組いらっしゃったとします。
10家族其々に、趣味・嗜好があり、其々の生活スタイルは異なります。
この10家族の「住まい」は、全て異なる形・間取り・大きさになるのが当たり前です。
「箱」に自分達の生活を合わせるのでは無く、自分達の生活に合わせた「家」が欲しい。
木の家で健康に快適に暮らしたい。
そう考える皆様と私は巡り会いたいと思っています。

何故なら、お客様も私も「笑顔」になれる仕事をさせて頂きたいからです。

そのために、私は日々研鑽を重ね、満足度の高い提案をしようと心掛けています。

 約10年前、私は弊社のHPを作成するにあたり、願いを込めて我家の姓をもじって会社のマークを考えました。
会社logo    高品質の家造りで(素材・建物ともに)
 感動を分かち合いたい(お客様と共に)
 皆様の夢の実現の
 お手伝いをさせて下さい
これからも、この想いを忘れずに、木の良さ・木の家の良さを伝え、一人でも多くの方の「笑顔」を拝見出来る様、努力を重ねる所存です。
平成21年5月25日
有限会社ヒダ 代表取締役
肥田 芳宣
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常総市・八千代町・下妻市・筑西市・桜川市  (弊社より片道1時間程度)

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