まつりつくば2001
 天候にも恵まれた9月の1日・2日の両日、つくば市の中心部で開催された“まつりつくば2001”に『つくば緑友会』として、ブース出店した。このお祭りは、人工都市「つくば」の住民の一体化等を図るため約20年前から開催されているものである。青森からの「ねぶた」とともに、各地区の御輿が練り歩くパレードには約1000名が参加し、見物客は約20万人に及ぶという。100を超える市内商工業者もブース出店し、地元のそして、自社のアピールに懸命になる。

 我々『つくば緑友会』が出店した目的といえば、“木”の良さ・効能、住宅資材として決して高価な物ではないということを皆さんに知って欲しいとの思いから。また、満足のいく住まいを造って貰う手段としての『つくば緑友会』のPRであった。八溝山の杉材を内外装に施した3畳程の木材体験館を設置し、強面の会員達がブース内に仁王立ちしていては、お客様も近寄らないだろうと、木材玩具・小物なども用意した。
 初日、オープンを前に、準備を進める我々の前に、その2時間前からお客様が立ち寄って下さった。意気込むメンバー達。木材製品も思いのほか好評で、体験館を覗かれた方からは「良い香りですねー。」「これを我が家に用いると、どの程度費用が掛かりますか?」などと様々な質問がとぶ。用意した1000部のパンフレットなくなり、アンケートにも快く応じて下さった。(粗品目当てもあったかな?)夜の9時を過ぎても見物客は一向に減らない。我々の説明・主張に耳を傾け、1時間経っても立ち去る気配を見せない方、最初は奥様がご覧になられ、数時間後ご主人を連れて再度お越し頂いた方までいらしゃった。2日目も同様で、私の期待は良い意味で裏切られた。
  住宅建築に携わる者として、日頃、一般消費者は何故木造住宅から離れてしまったのか?という疑問が付いてまわる。
それは情報が余りにも少なすぎるからである。正確な情報を伝え、『見て・触れて・嗅いでみる』という機会をもっと増やすべきだと再認識させられた2日間であった。そうすれば何が良いか消費者は理解下さると信じたい。

 体験館をお貸し下さった、茨城県里美村の轄イ川産業様。2日間お手伝い頂いた田崎君〔活城木材相互市場つくば営業所〕ご夫妻。水野君〔褐K原木材つくば営業所〕ご夫妻。河田君〔椛鼬木材つくば営業所〕・木本君〔椛鼬木材つくば営業所〕タカちゃん〔鞄結梠褐ン木材市場筑波市場〕ご夫妻。蛯原夫人、沖山夫人。ご協力ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

追記:K君、住宅購入層向けのアンケートに、10代を連れてくる君のテクニックには会員一同感服しました。
   
追記2:後日のこと。市場に荷物を引き取りに行くと、パレードに『跳人』として参加したタカちゃん(大のお祭り好き)が筋肉痛で足     を引きずる姿を目撃したのは私一人ではないだろう。

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この盛況ぶり!
2001.Sep.8