21世紀の幕が開けた正月、新聞折り込み広告がやたら分厚い。その中に近くの住宅展示場の広告があった。その中に低ホルムアルデヒト製品を使っているから『健康住宅』です。と堂々と記載されていた。「オイオイ本当かよ!」と思わず口にでた。『健康住宅』というのは、そこに住まう人が健康で快適に暮らせるから『健康住宅』なのであって、従来よりホルムアルデヒトの放散量が少ないから『健康住宅』だというのはそれを見た消費者に誤った情報を提供しているのではないだろうか?
以前に【つくば緑友会】の渡辺勉君(八郷町)が言っていた言葉を借りれば、「住んでいるだけで健康に寄与するプラスαがある住宅が本当の『健康住宅』。」(人に優しい住宅)であろうし、将来の事を考えれば「廃棄する場合に、地球環境に負荷をかけない住宅。」(地球にも優しい住宅)ということも考えなくてはならないだろう。すると答は?・・・いずれにしても『健康住宅』の定義というものを建設省いや、国土交通省(?)辺りで決めて欲しいモノである。
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